結婚の不安要素

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結婚したい、けど不安しかない…

不安要素をしっかり認識している人もいれば、一人でもいっぱいいっぱいなのに結婚なんて不安しかないと漠然とした不安感の人もいます。

そもそも結婚はコスパが悪いと直感的に思っている人も多いです。そう、「コストパフォーマンスが悪い」とは費用対効果が悪い、結婚はお金の問題がついて回るのは事実です。

相手の収入にもよりますが、お互い二人での生活なら何とでもなるけど子供ができたら詰みだなと思い、一歩を踏み出せない人は多いようです。実際に結婚生活で揉めるのはお金と子供のことがほとんどです。

子供がいなければ喧嘩することもなければお金でもめることもほぼありません。二人だけの世界で喧嘩が絶えないのであればそもそも結婚する相手ではないです。

結婚に求める条件

すぐに思いつく不安要素はお金のことが多いように思いますが、実際の女性が男性に求める結婚の条件は次のようになっています。

1~4位 人柄・価値観(思いやり・優しさ)
5位 経済力
6位 倫理観(浮気・DV・モラハラなど)

経済力は男性が女性に求める順位とは少し違いますがおおむね一緒です。

離婚理由の順位

一方、離婚理由の順位はというと

1位 性格の不一致(価値観・性格の相違)
2位 精神的虐待(モラハラ・精神的DV)
3位 経済的問題(生活費を渡さない・経済的DV)
4位 暴力(身体的DV)
5位 不貞・浮気(異性関係の問題)

経済力は意外と順位が低い

結婚に求める条件と離婚理由で意外と経済力ではありません。女性よりも男性がほうが低収入でも仲良くやっている夫婦もいます。子だくさんで支出が多くても仲のいい家庭もあります。

お金はあるに越したことはないですが、年収1000万であっても浪費癖のある人は結婚には向いていません。400万以下であっても生活力のある人で住む場所や家族構成、共働きか、子供の有無で何も問題のない結婚生活を送ることができます。

実際に僕が婚活で出会った女性で相手への経済力はあまり求めないという人は、多くはないですが意外といました。結婚までにお互いの条件をどこまですり合わせできるか、またはオープンに話せるかです。

人柄・経済観念・価値観とどれもそうですが、結婚するまでに装うと思えばいいように偽装できてしまうところが厄介です。週に1日か2日くらいの頻度で会うならいい人に見せることは割と簡単です。一緒に暮らしてみて初めて分かることは多く、結婚してからの同居は手遅れとも言えます。

海外では付き合う前に体の相性も含む本当に付き合ってもいい人なのかお試し期間がある国もあります。日本ではセックスから入ってしまうとそれだけで付き合っていると大半の人は思うのでしょうけど、「好き」の気持ちだけでは分からないことはたくさんあるのでとても合理的だと思います。

自分のスペックを卑下する必要はない

自分のスペックに自信がなくて婚活がどうにもやる気にならないというのであれば、無理に婚活しなくてもその気になったときで大丈夫です。

もし、やる気はあるんだけど誰にも相手にされないんじゃないかとか、誰ともマッチングしないんじゃないかという心配であればぜひ始めてみましょう。

人の縁は会ってみなければ分からないものです。第一印象が悪くても何度も会っているうちに相性が分かることもあります。

大事なのは相手を思う気持ちと嘘をつかない誠意ある姿勢です。

結婚前にどれだけお互い理解しあえるか

結婚前の段階でお互いの金銭感覚や価値観をうやむやにして結婚がゴールとなった結果が離婚理由そのものです。結婚を不安に思うのは結婚は夢ではなく結婚後の生活に関わる部分の本音をどこまで相手に話せるか分からないので不安になるのです。

このタイミングを逃してはならないと、結婚に突っ走る気持ちはよくわかるのですが結婚後の生活のほうがはるかに長いです。現実の部分を話してそれで雰囲気が悪くなるようなら結婚しても長くは続かないです。

最も不安な要素として男性が非正規雇用で安定していない場合です。子供を望んだ場合は現実として結婚は厳しいですが、子供がいなければやっていけれます。みんながみんな子供を望んでいるとは限らないので低収入で不安定であっても結婚できない理由にはならないです。

お互いの条件をどこまで許容できるかという話ですが、最初から条件が分かっていれば済む話です。何もかもオープンにするのは怖いですし、確かに出会う確率は下がるかもしれませんが隠して盛って出会って後で揉めるよりはよほどマシです。

あと、当たり前のことですが理想が高いと単純に結婚の確立が下がります。50代男性が20代女性を結婚対象にしているとか(リアルな出会いではめずらしくはないが、マチアプでは厳しい)、女性が完全に専業主婦希望とかはやはり条件としては厳しいです。

あまり卑下してもよくないですが、自分の価値を俯瞰して見ることができれば最初からミスマッチは起きないものです。

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